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工事の前には・・・
どんな工事を行う場合でも弊社の場合は近隣のお宅マンションでしたら周りのお部屋(上下、左右)また管理人様に工事のお願いを致します。

なぜかというと、このご挨拶を怠ると工事着工時にトラブルになる事があるからです。

昨今、家族も核家族になってきて、お隣にお住まいの方とのお付き合いも少なくなり、中には隣の方のお顔を知らない人までいる時代。

ですから、たとえ内装工事で室内作業でまったく音が出ない場合でも近隣の方にしてみたら知らぬ人が近所に出入りするわけですから工事の内容、期間をお話するべきだと思うからです。
そして、音の出る作業・外部に足場を建てなければならない作業の時はなおさら気を使います。音の出る作業は作業の説明、音の出る時間帯。足場の場合は工事するお宅だけではなくお隣にも防犯上、窓の鍵の施錠(セキュリティ)のお願い。飛散物防止またプライベートを守る為のシート養生の説明はかかせません。


そして、ご挨拶・工事の説明は私(工務店)の仕事で・・・中にはこんなケースも。

 ○ご挨拶に伺うんですが近隣宅がいつもお留守で毎日、通う事に(汗)

 ○工事依頼宅と近隣住居宅が以前にトラブルがあったということで私が間に入って仲裁

 ○近隣住居宅のお仕事が夜間の仕事なんで昼間寝てるから午前中は仕事しないでと

こんな時は。。。泣けます(笑)

近隣住居宅が工事を反対している場合・・・
私がいつも思うのは木造住宅、マンションかならず、内部 外部メンテナンスが必要な時期が10年前後にきます。ちょっと顔を合わせて話し合えば分かり合えると思いますが・・・

そして大げさかもしれませんが、大きな地震 台風等の天災も近い時期に必ずやって来るという話も、そんな時にほんとうにお世話になるのは地元、近隣の方々だと思います。

これから混沌とした時代です。だからこそ、地域、近隣の方とのつながりが自分、家族を守る一つのキーワードになるように思います。

最近の方は使うかどうかわかりませんが・・・そんなトラブルの話を聞くと私はいつも頭の中で。。。

「お互い様」なんだから・・・と思います。私は古いからでしょうか?(笑)

近隣の方、地域の方お互いに思いやる気持ち・・・「お互い様」

古い言葉かもしれませんがこれからは大切な言葉、考え方だと私は思います・・・

弊社では工事着工の一週間前ほどに各近隣住宅、マンションではお部屋(上下、左右)、管理人様にタオルと粗品をお持ちしてご挨拶、工事内容、工事期間を説明いたします。