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工事日誌 

こちらのコーナーでは平成19,20年度のさまざまな弊社が行った建築工事を着工から竣工、引渡しまで、画像をはさみながら工事の様子、進行状態をレポートしたいと思っています。

ケース2  練馬区 某マンション屋上防水工事
工事概要
練馬区光が丘にある5階建てマンションの5階通路部分、屋根の老朽化による防水の改修を依頼していただきました。
12月15日 着工 12月16日〜18日
防水する屋上床、立ち上がりを清掃 プライマー塗り、不繊布貼り
老朽化している旧防水層をブラシ、ケレン棒で撤去します。また立ち上がりタイル部分に防水剤が付着しないようにビニール、ガムテープで養生作業。この下地清掃を丁寧にしないと新しい防水層が剥離してしまいます。 床面、壁面にプライマー(接着剤)を塗り、立ち上がり部分には建物が動いて防水層の破断を防ぐ為に不織布を貼り付けます。(画像の白い部分です)
12月21日〜22日
立ち上がり、屋上屋根 ウレタン防水工事
プライマーが充分乾いた後、立ち上がり部分にウレタン防水剤をまんべんなく塗って行きます。このウレタン防水剤は2液性で施工する面積によって量が決められていて、はかりで正確に計量して調合されます。
また、9度以下の日は施工できません

雨水、排水ドレインもカバーを外して内部までウレタン防水を塗りこみます
いよいよ、床(屋上屋根)にもウレタン防水剤を均等に塗って行きます。防水剤は2,3日の養生期間が必要です(その間は乗る事は出来ません)また、天候が良い時でなければ施工できません
12月26日〜27日、28日
ウレタントッブ工事(仕上げ)、養生撤去
ウレタン防水工事と同様に立ち上がり部分からトップ剤を塗って行きます。
トップ剤とはウレタン防水皮膜を保護する為の材料です。
ウレタン防水と多少、色が異なります。画像ではトップ剤は多少、白く映っています


ドレイン周り、屋上点検ハッチ周りの防水も行いました。
今回の防水工事は清掃プライマー、ウレタン防水工事、トップ工事と4工程の工事を約2週間にかけて施工いたしました。
防水工事は養生期間も含めて、天候に左右されやすい工事です。また、今回の案件はまだ、雨漏れが発生する前の工事でしたから低予算で工事可能でしたが雨漏れが発生してからの工事はもっと費用がかかる場合がございます。お住まいの建物が10年を超えたら早めの点検だけでもいいので行うと大事に至らなくて済むと思います。。。10年を超えたら、人もかかりつけのお医者様で1年に一回検査していただくようにかかりつけの工務店でぜひ、点検をお勧めします!!

防水工事のお問い合わせは・・・
                こちらまで

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